“straw”、麦藁（わら）は、麦の穂を落とした茎になります。

北欧の窓辺を飾る、ヒンメリや麦細工などに使われています。

日　時：2025年　7月4日（金）
講　師：麦わらアーティスト　藤本まゆみさん（岡山県在住）
をお招きして開催する
「太陽の麦わら作りのワークショップ」

参加費：15,000円
（麦育て～オーナメント作成の一連の体験、材料費）
＊最終回のみ napepanランチ（別途）

自然の副産物を利用して、少し大き目の美しい麦わらのオーナメントを作ってみませんか。
窓辺や扉に飾って、年中お楽しみください。

大（直径80㎝くらい）中小、選んで作れます。

そして今回は、麦を育てることから体験できるワークショップとなります。


種まき（11月）・草引き（3月）・誘引（支柱立て）（4月）
収穫（５月）・手作業（5/23か30の金曜日）・オーナメント作り（7月）


初回は、11/14（木）の種まきからです。


農体験でお世話になるのは、kotiから車で、5分くらいのナチュレーゼ農園さん。
４回の農体験を経て、３種類の麦を育てます。
手作業（穂を取ったり、麦の掃除と選別など）とオーナメント作成はkotiで行います。

なお、最終回のオーナメント作成は、絶対参加となりますが、
農作業は、ご都合に合わせてご参加◎
天候や麦の生育状況により、日程の多少の変更もあること、ご了承ください。

詳細は、公式LINEにて、随時ご案内お届けします。


ご興味のある方は
「太陽の麦わらワークショップ」公式LINEへどうぞ

ご予約▶公式LINEより、お名前とご連絡先をお送りください。
ナチュレーゼ農園さんよりお返事が届き次第、ワークショップご参加承り完了となります。