ピンクのつぼみから白い花が咲きます。秋には青紫の実がつきます。
荷物も置けるし、親子でも座れるし
ベンチならではの安心感
お揃いのテーブルが機能的です。
ミシンやパソコンのコードが卓上で邪魔にならないようによく考えられたテーブルなんです。
今日もテーブルいっぱい布や本を広げ、楽しいアイディアや会話もここでうまれます。
人も家具も、出会い。大切に使っていきたい、家具です。
こいずみ道具店
YUERIさん(相生)の癒しの手仕事ラベンダースティック作り。コティの庭のラベンダー摘みから始まります。毎年恒例のワークショップ。
神戸を中心に活動されている 布 仁美さんに教えていただいた手毬。
白い土台毬を地球に見立てて、北極、
南極、赤道と8等分の地割り作業から始まって
色とりどりの毛糸の中から
好きな色を選び、かがってゆきます。
北半球ができたら次は南半球へ。
愛らしい手毬ができあがりました。
2019.11.17(日)
茶人のお正月、炉開きは千利休の
「柚子の色づくを見て・・・」という言葉から
11月はお茶の世界では、冬を迎えるひとつの節目
なんだそうです。
持ってきてくださった柚子からそんなお話も。
お茶の前に、sweet art 作家のひろみ先生と
和菓子の練り切り体験
「お正月のおもてなし」がテーマでしたので
来年の干支のねずみと椿を作ってみました。
練り切りの体験後、村本さん(煎茶教室chao)のレッスン。
煎茶をおいしく淹れるコツを習いました。
お着物で背筋よく淹れてくださるお姿も素敵でした。
秋パネルを作る
「ステンドガラス」のワークショップ
どんぐりや秋の色づいた葉が整然と並んでいて
光を通すと葉の色が変わります。福崎洋子先生がカットしててくださった
ガラスにテープを巻きます。
半田も使いながら、ステンドグラスの工程を
この小さなパネルで学びます。ガーランドにしても素敵でした。
たつの在住の染色家
従来のろうけつ染めのイメージにとらわれず
色・形・連続性で遊ぶ、自由な発想で染めました。2021.03/17(水) ろうけつ染め体験
2019.12.07(土)丁寧にハサミを入れます
この手間が、あとあと経年の変化を楽しむリースに。
リース作りのWSは1年ぶりです。
昨年と変わらないのは、針葉樹のさわやかな香り
ボリュームたっぷりのグリーン。
そして、先生のやさしい笑顔と手ほどき。
変わったのは、主役の実でした。
トランペットという名前の実。
市場でも、今シーズンしかあまり見かけないそうです。aila(夙川)
2020.02.29(土)「パッと鮮やかなイエローが眩しくて
眺めているだけで 前向きな気持ちになるミモザ
肌寒くて春の訪れが待ち遠しい時期に
元気を分けてくれる植物です。
年に1度だけ開花するミモザの魅力を
リース作りを通して
たっぷり楽しんでくださいね。」
aila(夙川) 美紀さんより
2023.08.27(日)ハンペルマン作家のよねざわともみさんの展示会&WS。+いしごはん(姫路)さんのカフェでお楽しみいただきました。
12/4(水)~7(土)・10(火)~12(木)
「食卓の会」 ~特別編~ 12/12(木)
岡山の木工作家、加賀雅之さんをお招きして
1枚の板から、思い思いの彫を入れ、平皿を作る
ワークショップをお楽しみいただきました。硬い木でしたね、オニグルミ。
2018.09.11(火)~14(金)・18(火) アップリケ展示2018.09.19 (水) ワークショップ開催。『ゆう風舎』高原ゆかり先生に教えていただく
アップリケ特別レッスン
細かいアップリケパーツが裁断されて、下絵を写した布とキルト綿が既にしつけで固定されている状態からレッスンスタートできるという
なんとも幸せなWSでした。自然に恵まれた環境にある工房には、先生のキットや布、資材や海外のアンティーク雑貨、絵本で溢れています。
染工房ちゃー美流さん(相生)の草木染の糸で引き揃えたり、赴くままに手を動かしていきます。
鎖編み、メリアス編み、1目1目の連続が大作に
上級者もここからスタートしました